Blue Yonder サプライチェーン早わかりウェビナーシリーズ
【第1回】生販在の一体化により 在庫・コスト最適化を実現する計画策定とは?

Blue Yonderジャパン株式会社

エンドツーエンドのSCM(サプライチェーンマネジメント)ソリューション提供で定評のあるBlue Yonderが、サプライチェーンの取組みの基本や、よく見受けられる課題を解決するためのヒントを、ソリューション紹介や国内外の事例などと共に、分かりやすく、コンパクトにお届けするウェビナーシリーズです。

第一回目は、生販在を一体化し、在庫やコストを最適化する計画策定について採り上げます。
Blue YonderでもAI・機械学習を活用した計画ソリューションをご提供していますが、AI・機械学習の業務への適用が一般的になりつつある現在においても、生産 (Production)・販売(Sales)・在庫(Inventory) (=生販在、PSI) 計画、ひいてはそこに経営判断を反映させる S&OP (Sales & Operations Planning) の考え方を理解し、それに基づいてサプライチェーンの業務変革や最適化を進める重要性に変わりはありません。

これからサプライチェーンの取組みを開始しようとされている方から、既にプロジェクトを検討・推進されている方まで、様々な役割、立場の方に、サプライチェーンの基本やソリューション導入のメリットについて、改めて学んでいただける内容となっています。この機会にぜひご参加ください。

日時 2024年1月25日(木)16:00~16:45
主催 Blue Yonderジャパン株式会社
対象
  • 製造業、流通業、物流業において、サプライチェーン関連業務に携わる役職者、部門責任者、ご担当者
  • 主な対象部門:経営企画、業務改革、生産計画・管理、需給関連部門、物流、調達・購買、IT、DX部門など
※競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りする場合がございます。予めご了承ください。
プログラム ■ 16:00~16:30 セッション
トピックス
  • 不確実性が増し、市場変化が速いVACU時代におけるサプライチェーンの課題
  • 営業/生産/調達のPSI連携の重要性、メリット
  • 生販在を一体化した計画策定の実際
    需要予測、生産計画、在庫・供給計画、収益性の考慮など
  • 国内外の先進事例

■ 16:30~16:45 質疑応答

  • 予めお知らせいただいたご質問にお答えします。ご質問がある方は、お申込みフォームの該当項目にご記入をお願いします。
お問い合わせ Blue Yonderジャパン株式会社
マーケティング部 
sales-japan@blueyonder.com

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