石油・化学や電力・ガス、通信等の産業・エネルギー関連インフラ業界では、老朽化した設備によるコスト増、熟練者・人材の減少による作業品質の低下といった課題に加え、エネルギーの安定供給や効率的な運転がより求められています。
そのような中、産業・エネルギー関連会社は総合的なデジタル施策を行い競争力を上げ、安定供給、収益の向上、生産性の向上を取り組んでいます。本セミナーでは、「IoTとの連携」、「予兆検知・予防保守」、「保守要員への指示・管理」などIFSの総合的な設備資産管理をご紹介しながら、状況に応じて必要なスキルを備えた作業員の派遣ができ、フィールドエンジニアの業務効率化を支援するフィールドサービス管理もご紹介します。
開催日時 |
2020年10月29日(木)15:00-15:45 |
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会場 |
オンライン |
主催 | IFSジャパン株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
対象 |
石油・化学や電力・ガス・通信業の企業様
など |
内容 | IFSでは、原子電力発電所の設備保全システム開発から始まり、約20年以上産業エネルギー業界におけるノウハウを培ってきました。そのノウハウとIoT、AI、VRといった最新のテクノロジーを組み込んだIFSのEAM(設備資産管理)とFSM(フィールドサービス管理)ソリューションをご紹介します。 |
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