本セミナーでは、実際のノーコード・ローコード開発サービスであるPower PlatformとSCSK株式会社のCELF(セルフ)を例に、具体的な使い分けをイメージしていただけます。非ITエンジニアでもシステムを内製化できるサービスとして、ノーコード開発サービスが主流となってきており、また、情報システム部門やITエンジニアが生産性高くシステム開発をするためのローコード開発サービスも合わせて登場してきています。ノーコード開発サービスを使った市民開発と、ローコード開発サービスを使ったITベンダーとの共創による開発の用途・業務範囲を明確化して、企業のデジタル化推進に役立てていただける内容をご紹介します。ぜひご参加ください。
日時 |
2023年2月8日(水) 14:00~15:30 |
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開催場所 | オンライン開催 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 200 |
主催 | SCSK株式会社 |
協力 | 日本マイクロソフト株式会社 |
参加方法 | イベントサイトから事前登録 |
参加対象者 | DX推進部門、IT部門、または企業にお勤めでノーコード・ローコード開発に興味がある方 |
ご用意いただくもの | パソコン、インターネット環境 |
プログラム内容 | 【プログラム】 14:00~14:25 市民開発とITベンダー共創開発の境界線 ~全社展開・導入時の問題と6つのポイント~ SCSK株式会社 新ビジネス推進部 岡田 一志 14:25~14:45 進めよう、ローコード開発サービス「Power Platform」による業務改革! SCSK株式会社 コミュニケーション第二部 羽田野 愛恵/細川 璃紗 14:45~15:05 ノーコードとローコードの2つの顔を持つサービスCELFから具体的な使い分けを知る SCSK株式会社 CELF・Curlプロダクト課 大学 裕美 15:05~15:30 変化の時代に対応するためのアジャイル SCSK株式会社 ものづくり革新推進センター アジャイル推進部 半田 芳樹 |
本セミナーは終了いたしました