新型コロナウイルス(COVID-19)は、企業活動に多くの影響を与えています。
顧客や仕入先との情報連携の分断により社外・社内で認識違いや混乱が発生したり、出社制限により人員を思うように配置できずビジネス体制を見直さなければならない、という場面もあったのではないでしょうか?
COVID-19がもたらしたサプライチェーンの分断により、製造業の生産・販売活動の現場は、ますます混乱しています。
本ウェビナーでは、COVID-19による影響で発生する基幹システムに関する課題を設定し、ニューノーマル時代に適したERP Dynamics 365 をベースとした横河ソリューションサービスが考える解決案をデモと事例を交えてご紹介します。
[ 次のような方に特にお勧めします ]
経営企画部・情報システム部などの管理職および経営層の方、サプライチェーンに関わるご担当者様
[アジェンダ]
- マイクロソフトのサプライチェーン・ソリューションの価値とは (20分)
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスアプリケーション事業本部
野村 圭太 - COVID-19で変革が迫られる製造業のサプライチェーン(25分)
横河ソリューションサービス株式会社
ERPビジネス本部 ソリューション1部 コンサルティングGr
山岸 敦- ニューノーマル時代における製造業の課題と Dynamics 365 を活用した解決案
- 仕入先・顧客との情報共有を実現する Dynamics 365 機能のデモンストレーションと活用事例紹介
- 横河ソリューションサービスが提供する「製造現場と経営をつなぐ」現場ー経営直結ソリューションと Dynamics 365 の組合せによるメリットの紹介
- Q&A、アンケート入力 (15分)
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスアプリケーション事業本部
野村 圭太
横河ソリューションサービス株式会社
ERPビジネス本部 ソリューション1部 コンサルティングGr
山岸 敦