マイクロソフトのクラウドERPを使って入金消込を自動化しよう

株式会社シャロン

請求情報と入金情報の突合を行う入金消込作業においては、請求先と振込依頼人名義が異なる、複数の請求に対してまとめての入金や手数料差額の確認や振り分け処理等、多くの課題事項が発生しています。

また、システムでの対応を行わず、紙やExcelを使用しアナログ作業で対応しているケースも散見されます。

Dynamics 365 Business Centralでは標準で債権管理機能が備わっており、特に外貨について差損益を加味した管理が可能です。

一方で円貨での入金消込については入金消込特化ソリューションのV-ONEクラウドを組み合わせたBC V-ONE Integrationを活用することで入金消込作業の自動化を実現します。

本資料では入金消込自動化のイメージや外貨の債権管理対応について解説していきます。

▼本資料から分かること

フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。