【Power Apps活用事例】工数(作業時間)の記録から始めるバックオフィスの業務改善

【Power Apps活用事例】工数(作業時間)の
記録から始めるバックオフィスの業務改善

カコムス株式会社

業務改善や業務改革を進める際に、まずは現状の把握が欠かせません。
中でも、業務にかかる工数（時間）の実績記録は極めて重要です。
なぜなら、その記録が明確な「データ」となり、業務実態の客観的な把握や、改善策の評価において、大きな価値を持っているからです。

しかし、その重要性は理解するものの、いざ取り組もうすると、ツールの選定や導入等、かなり面倒だと思われる方も少なくないでしょう。

本資料では、まずは簡単に始められる記録方法として、
Power Appsによる工数記録に特化したシンプルなツールの作成方法をご紹介します！
業務改善の第一歩として是非ご活用ください。

本資料から分かること

なぜ、工数の記録から業務改善を始めるのか
Power Apps を使った工数記録・分析の作成手順

フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。

スライドサンプル

【Power Apps活用事例】工数(作業時間)の記録から始めるバックオフィスの業務改善-01

【Power Apps活用事例】工数(作業時間)の記録から始めるバックオフィスの業務改善-02

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